約 3,368,611 件
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/215.html
1/32 ミニ四駆PROシリーズ一覧 製品名 シャーシ ITEM No. 本体価格 発売日 イグニシオン MA 18657 1,000円 2021年9月18日(土) ロボレース デボット2.0 MA 18656 1,100円 2020年6月27日(土) トヨタ GR スープラ MA 18655 1,100円 2020年1月11日(土) トヨタ ガズーレーシング WRT/ヤリス WRC MA 18654 1,200円 2019年7月6日(土) ヘキサゴナイト MA 18653 1,000円 2018年12月22日(土) デクロス-02 MA 18650 1,000円 2018年12月22日(土) ダンシング ディバイン ドール MA 18651 1,000円 2018年12月8日(土) トヨタ ガズーレーシング TS050 HYBRID MA 18652 1,300円 2018年10月27日(土) マッドレイザー MA 18648 1,000円 2017年10月21日(土) キャノンDボール MA 18649 1,000円 2017年10月7日(土) デクロス-01 MA 18646 1,100円 2017年5月27日(土) ブラストアロー(スターターパック) MA 18647 2,200円 2017年2月18日(土) ゴッド バーニングサン MA 18644 1,000円 2016年10月15日(土) ジルボルフ MA 18645 1,000円 2016年8月27日(土) ライズエンペラー MA 18643 1,000円 2015年12月5日(土) スパークルージュ MA 18642 1,000円 2015年10月10日(土) シューティングプラウドスター MA 18641 1,100円 2015年7月18日(土) ライキリ MA 18640 1,100円 2015年1月10日(土) アビリスタ MA 18639 1,000円 2014年7月12日(土) トライゲイル MA 18638 1,000円 2014年5月31日(土) コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/351.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅103mm ●Item No:94734 ●本体価格4,800円 ●2010年6月12日(土)ごろ限定発売。 【本体内容】 当時このキットのみの専用シルバーカラーのABS製VSシャーシ(後にファイヤードラゴン プレミアムにも採用されてる)を中心に、フロント・リヤのFRPローラーステーや専用カラー(本体がブラック、リングは赤)の19mmプラリンローラー、何よりこのキットのみに付属するVSシャーシ用FRP製アンダーガードが付属。 FRP製アンダーガードはフロントプレートとメインプレートに分かれ、2つ合わせることでほぼシャーシ全面を覆ってしまう強力な装備! 注目の1品だ。 ただし欠点として、フロントホイールのトレッドが制限されてしまうので注意が必要。 さらにホイールはカーボン入り大径ナローライトウェイトホイール、タイヤは赤のハードバレルタイヤが付属する。 その他、専用の皿ビス類、レッドアルマイトの各種アルミスペーサーも付属。 レッドのアルミスペーサーも、つい最近までこのキットのみだった。 MSシャーシ Evo.1のように軸受け用620ボールベアリングは付属しないので、別途買う必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 お値段高め。 これについてるパーツ全部つけりゃ速くなるというものでもない。 部分的にパーツに魅力を感じて購入するヒトが多かった感じ? 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94734vs_evo1/index.htm 【備考】 ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.Iに次ぐ高価なGUP。 ↑の画像ではローラーとスペーサーの小袋はバラで入っていたが、同時に買ったものなのになぜか このように全て同じ袋に封入されているモノがある等バラつきがある。 ちなみに皿ビスは最近まで単品での市販はされていないが、実はカスタマーで注文できたりした。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/283.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高42mm ●ITEM No.92195 ●定価1600円 ※宮沢模型流通限定 【本体内容】 トルクルーザーの痛車仕様。 シャーシはMS。元キットと同じ構成。 キット内容はボカロステッカーが付いた以外は元キットと同じ。 パッケージは初音ミクだが、ステッカーはミクだけじゃなく鏡音リン・レン仕様のものも付属する。 色が透けやすく、下地の色が濃いと貼ったときにその影響を受けやすいステッカーである。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 まさかの公式痛車キット、しかも初音ミク。 版権の関係なのかキット内容の割に値段が高い。 ステッカーは2台分なのにボディは一つ、超速ギヤ採用なのにセンターが1番2番とレーサー的に評判はあまりよろしくない。 【公式ページ】 【備考】 人気キャラクター初音ミクが貼られたいわゆる「痛車」。 基本的にはトルクルーザーと同一の商品。その為ノーズユニットがN-01だったりセンターシャーシが1番2番だったりする。 このセンターシャーシはギヤが干渉する問題があるので干渉部分を削る必要がある。 シャーシの加工がメンドイ人は、軽量センターシャーシを買って替えよう。 肝心のステッカーは紙ではなくビニール製の透明タイプ。が、その為透けやすく、下地が白でも発色が悪かったとの話もあるので注意が必要だ。 リンレンステッカーはおまけという位置なのか、説明書には貼り方が載っていない。 宮沢模型流通の為、取り扱ってない店舗もある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/721.html
【基本データ】 ●全長150mm ●全幅?mm ●全高?mm ●Item No:18086 ●本体価格1100円 ●2017年3月18日(土)発売予定→2017年3月11日(土)に変更 【本体内容】 ミニ四駆にイヌフィギュア乗せてみましたバージョン。 シャーシはライトグリーンのS2。レーシングミクの物は淡緑色で、それよりも濃い目の緑が本品の特徴。 ギヤケース等のAランナーはホワイト。 ギヤ比は5:1。 ホイールはホワイトの大径Vスポークナローホイール。タイヤはライトブルーのバレルタイヤ。 ボディはパンダの転用でカラーはホワイト。 組み立て・塗装済みの柴犬フィギュアが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18086/index.htm 【備考】 ホワイトの大径Vスポークナローホイールはこのキットが初登場。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとしてチラッと映っている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/927.html
【基本データ】 ●全長146mm ●全幅88mm ●全高54mm ●Item No:95588 ●本体価格1,200円 ●2020年催事限定発売、2021年3月26日(金)ごろ発売 【本体内容】 ミニ四駆 ドッグの犬フィギュアを黒柴カラーに変更した限定キット。 シャーシはVS。本体がABSのパステルブルーで、AランナーがABSのブラック。 ギヤ比は5:1を採用。 ノーマルモーター付き。 足回りは大径ローハイト。ホイールは蛍光オレンジの6本スポークホイールで、タイヤはサイドにホワイトプリントの入ったブラックのスーパーハード。 ボディはイエローカラーのマッハビュレットを採用。ステッカーは専用デザインのホイルシール。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95588/index.html 【備考】 当初は2020年ジャパンカップのイベント限定発売だったが、コロナ禍の影響で予定通り開催できなかったため、2021年3月にミニ四駆ステーション限定で発売されることになった。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/352.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長159mm ●全幅103(?)mm ●Item No:94780 ●本体価格4,800円 ●2010年11月13日(土)発売 【本体内容】 このキットのみの専用ホワイトカラーのポリカABS製XXシャーシ(ギヤケースはクリヤブルー)を中心に、このキットのみに付属するXXシャーシ用FRP製アンダーガードや専用CFRPリヤステー、ブルーアルマイトの19mmオールアルミボールベアリングローラーが付属。 FRP製アンダーガードはVS EVO.1のものとは違い完全に一体型で、たった1枚でシャーシ裏面をカバーしてしまう強力な部品、しかもVS EVO.1用のものよりも軽量化されている優れもの。 さらにマスダンパーをサイドガードより手前(フロントタイヤのすぐ後方)に配置できるよう、独特の形状をしている。 注目の1品だ。 オールアルミベアリングローラーは、従来の19mmプラリンローラーや大径アルミローラーのような肉抜き穴が無く、強度が高いうえ、ゴムリングが無い分抵抗も少ない。こちらも注目だ。 さらにホイールはカーボン入りX用大径ホイール、タイヤはブルーのハードバレルタイヤ(サイドにロゴ入り)が付属する。 その他、専用の皿ビス類、ブルーアルマイトの各種アルミスペーサー、マスダンパー(ライト)2個も付属する。 MSシャーシ Evo.1のように軸受け用620は付属しないので別途買う必要がある。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLでオンダワラ所長が、秘書を使ってネットオークションで競り合っている様子が描写されている。 【VIP内での評価】 お値段高め。 これについてるパーツ全部つけりゃ速くなるというものでもない。 2012年のジャパンカップの入賞者たちが19mmオールアルミをこぞって使っていた為、その頃から一気に人気が出るがすでに発売から2年たっていたゆえ入手困難になっており、発売当初確保していなかったユーザーを阿鼻絶叫の地獄絵図へと叩きこんだwww オンダワラ所長も大枚はたいてネトオクで落としていたようであるw 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94780super_xx/index.htm 【備考】 ミニ四駆 VSシャーシ Evo.Iと並び、ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.Iに次ぐ高価なGUP。 オールアルミに隠れがちだが、専用のCFRP(カーボン)プレートも人気。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/888.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18627 ●価格2000円(税込) ●2019年発売 【本体内容】 アバンテ Mk.III ネロのTAMIYA×ツエーゲン金沢コラボモデル。 シャーシはブラックのMS。N-02ユニット、軽量センターシャーシ、T-01ユニットの組み合わせ。 ホイールはPRO後期標準の大径ホイール(蛍光イエロー)。 ボディの成型色は黒。 その名の通りツエーゲン金沢のキャラクター「ヤサガラス」風のデザインになったステッカーが付属する。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.zweigen-kanazawa.jp/event/190519_collab.html http //www.zweigen-kanazawa.jp/news/p3311.html 【備考】 キット内容は、まぁ、ステッカー以外はノーマルと一緒だw
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/350.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長162mm(最大) ●全幅104mm ●Item No:94661 ●本体価格5,000円 ●2008年8月9日(土)発売 【本体内容】 MSシャーシのポテンシャルを高めた上級者向けの高性能シャーシキット。 グラスファイバー強化ABS樹脂のN-02・T-01強化ユニットと軽量センターシャーシを組み合わせ、カーボンファイバー配合のナイロン樹脂製大径ナローライトウェイトホイールにハードバレルタイヤ(ホワイト)をセット。 さらに専用装備として、厚みを増した6種10枚の新型FRPプレートや長ナット、そしてマスダンパー(小×2・大×1)、加えて前後シャフトの軸受け用620シールドボールベアリング、ゴールドターミナル、プレートブレーキ(ブレーキステー用の直FRP、ブレーキ用青スポンジ)など数々のグレードアップパーツが満載。 マスダンパーへヴィの方は、在庫のダンガンレーサー用スキッドホイールを流用したのか、何故か単品販売されたものと違いフッ素コートされている(マスダンパー様に発売されたものは、形状は同一でもフッ素コートされていない真鍮むき出しのモノだった)。 その他、取り付け用の各種ネジ類やアルミスペーサー、蛍光イエローのスタビ球、スポンジを張り付ける為の両面テープなどを同梱。 ギヤは4:1。 特に専用のFRPプレート類や長ナット目当てに購入するユーザーが多かったのでは? ちなみに車軸受けの620ボールベアリングは付いてくるが、ギヤ用520ボールベアリングは付いてこない。 ローラーもプラ製の830ローラー。また、モーターも別売り。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94661ms_evo1/index.htm 【備考】 以前は「ミニ四駆 タミヤニカド8本と専用充電器セット」が史上最も高価なGUPだった(税別4800)が、このキットがそれを抜き去った。 CFRPプレートが付属した初めてのGUPでもある。 マスダンパーとCFRP製ワイドプレート、長ナットは後に単品販売されている。 一時期海外で再生産されて販売されたらしい。 日本では2018年のイベントにて再び販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/285.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●ITEM No:92219-2 ●本体価格1,300円 【本体内容】 ベースはミニ四駆PROアバンテⅢアズール。 シャーシは赤のポリカABS強化樹脂MS。N-02/T-01ユニットと軽量センターシャーシの組み合わせ。 マスコットキャラクターに加え、背番号と同じ書体のゼッケンシールも付属。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //mini4wd.jp/special/rakuten ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/22.html
このページは何? サーキットやレース会場等での一般的なマナー ミニ四駆特有のマナー 要注意人物について その他 このページは何? ここは、みんなで仲良くミニ四駆を楽しむ為の、最低限度のマナーを紹介したページです。 最近、業界を問わず、様々な場所でマナー・モラルの乱れが指摘されています。 ここに書かれている事は極当たり前の事ですが、自分は本当に守れているのか、今一度チェックしてみましょう。 みんなで楽しくミニ四駆やろうぜ!!; サーキットやレース会場等での一般的なマナー 常に挨拶を忘れずに 初めて行く場所、行きなれた場所を問わず、先客や知り合いが居たら挨拶は欠かさずしようぜ!! いつも笑顔を忘れずに 別にキモ顔でも良いんだ。ムスっとした奴より、笑ってる奴の方が格好良いんだぜ!! 常に大人の対応で 何かトラブルが起こっても、感情的になったり、無意味な言い争いで事を大きくしない。 トラブルの大事化は周囲の人間やお店に大迷惑です。 また、コース常設店の場合、最悪コース撤去という事態もあり得ます。 大人なら大人らしく、冷静かつ論理的に対処しましょう。 子供は、お家の人や近くの大人に話して仲裁してもらいましょう。 子供には優しく、時に厳しく 大人レーサーの場合、コースに来ていた子供と一緒になって走らせる事も多いはず。 子供だから、遅いマシンも時にはあるでしょう。 そんな時は、優しく教えてあげればおk。或いは、遠くから生暖かく見守ればおk。 でも、明らかに教育的指導が必要と思える場面では、きちんと大人としての対応を採りましょう。 大声を上げない ミニ四駆をやっていると、思わず熱くなって声が大きくなったりするものです。 でも、TPOを弁えるのが正しいミニ四レーサーではないでしょうか。 どんな場所、場面であれ、大声を上げたりして周囲の迷惑になるような事は避けましょう。 自己中な事はしない 「おばあちゃんが言っていた。『世界は俺を中心に回っている。そう考えると楽しい。』ってな。」 確かに楽しいが、周りはみんな楽しくない。 自己中イクナイ!! ミニ四駆特有のマナー 初めて走るコースでは、どちらの方向に走らせるのか必ず確認する 逆走おkなコースも多いですが、中には逆走しただけで常連から嫌味を言われるようなコースもあります。 他人に迷惑を掛けたり、嫌な思いをしない為にも、これは事前に必ず確認しておきましょう。 コースインする時は、一声かける 他の人が居る場合は、コースインする前に一声かけましょう。 もしかすると、走行中に落ちたパーツを探している人が居るかも知れません。 タイムアタックの邪魔をしない タイムアタックはレースと同じく真剣勝負。 タイムアタック中は、絶対にコースにマシンを入れたり、走行の邪魔をしないようにしましょう。 1人で長時間占有しない。 コースを1人で長時間占有するのは、絶対にやめましょう。 目安として、1人で一度に10周以上するのは遠慮しましょう。 沢山の人が走らせている時は、ちょっと落ち着くまで待つ 時には、収拾が付かないほどの数のマシンが、同一コース上を走っている場合もあります。 そんな時は、無理をせず場が落ち着くまで待ちましょう。 その方が、クラッシュや追突等に巻き込まれる危険性も減ります。 明らかに遅いマシンや速過ぎるマシンをコースインさせない 他人と一緒に走らせる時、相手のマシンと比較して自分のマシンが極端に遅過ぎたり、或いは速過ぎたりする場合、コースインは自重しましょう。 追突はする側もされた側も、マシンに大きな負荷がかかります。 最悪、マシンが大破する場合もあるので、この辺は絶対に注意しましょう。 パーツが外れやすくなっているマシンはコースインさせない マシンを走らせていると、段々ホイール等が外れやすくなってくる場合があります。 そんなマシンをコースに入れると、パーツを落として他のマシンを破損させたり、コースアウトして他のレーサーに怪我をさせる可能性が。 こういった状態のマシンは、対策が完了するまで絶対にコースインさせないようにしましょう。 他人のマシンは丁寧に扱う 他人のマシンを触る時は、丁寧に扱いましょう。 特に、井桁系の改造をしているマシンは、軽くひねるだけでシャーシがオシャカになる場合もあるので、要注意!! これは当たり前のルールですね。 他人にマシンを見せる時は壊されないように注意 小さな子供等がマシンを荒っぽく弄り、破損させるといったケースは意外とあります。 また、時には他人のマシンをわざと破壊する悪質なレーサーも居ます。 そういった被害にあわないよう、他人にマシンを見せる時は、絶対に目を離さないようにしましょう。 コースを勝手にいじらない コースはそのコースを設置しているお店等が管理しているものです。 コース状況に問題がある場合は、必ずお店の人に対応してもらうようにしましょう。 勝手にコースをいじってトラブルが起こった場合、それはいじった人間ではなく、お店の責任となります。 その場合、最悪コース撤去という可能性もあり得ます。 コースを勝手にいじる事は 絶対にやめましょう。 要注意人物について このWiki及びVIPミニ四駆スレでは、原則として個人叩きは禁止です。 ただ、禁止しているという事は、つまり毎度毎度叩かれる要注意人物が居るという事です。 残念ですが、これは事実。 コースやレースに行く前に、リンク集にあるミニ四駆メモ帳や、模型板のトラブルスレを覗いたりして、自衛知識の取得くらいはしておいた方が良いでしょう。 その他 みんなで楽しくミニ四駆!! それがVIPクォリティ。